積んであった本を消化したぜ。


落花流水―花落知多少 (芳文社KR文庫 5-1)

落花流水―花落知多少 (芳文社KR文庫 5-1)

コミックのおさらいとオリジナル。
百合は好き。


スピンオフ作品。
これはちょっと…。


とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)

話は好きなんだが、若干飽きてきた感じがする。


AKUMAで少女~悪魔の国のお姫様~ (HJ文庫)

AKUMAで少女~悪魔の国のお姫様~ (HJ文庫)

無事に完結。


表紙に惹かれて買った。
読みやすいが、幼馴染にインパクトがなさ過ぎる。
あくまで、妹でいくのか。


のちのち気づいたのだが作者、「十三番目のアリス」の人じゃないか。
最近、「十三番目のアリス」というキーワードからとんでくる人がいたから
なんでかと思っていたからこれで謎がとけた。
この話を書くということは前作は打ち切りということなのか
続編が出るのを楽しみにしてたのでショックだ。

この作品で続編が出るとしたら
次の人生相談はコミケに連れてって感じかな。


そんな展開なら
帯に、コメント出してる作品と…。


僕は彼女の9番目 (電撃文庫)

僕は彼女の9番目 (電撃文庫)

前作の「リヴァースキス」が個人的に好評だったので買った。
もちろんイラストも考慮して。

1話2話目まではよかったが、3話目があまりすきな内容じゃなかったので少し残念。


(1巻を読んでからちょっと日にちがたっていたので)
登場人物のイラストが書いて無いので
どんな人物だったか思い出すのに時間がかかった。
その点は、読み手にやさしくない。


C3―シーキューブ〈4〉 (電撃文庫)

C3―シーキューブ〈4〉 (電撃文庫)

呪われた道具にもなれてきた。



明日あたり「さよならピアノソナタ 3 」を締めで読む。